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Razer Imperator

Razer (USA) の 3.5G レーザーセンサー搭載の左右非対称マウス。 センサーが Mamba と同じで、形状を Logicool G5 と意図的に似せた感じ。

左のサイドボタンが可動式になってて、これが地味に便利だったりする。 さらにこのサイドボタンの硬さが適度で、各種 FPS でよく使うコマンドに割り当てても十分使えそうです(Lachesis は硬いので、押すときどうしてもカーソルが動く)。

Lachesis との違い

センサーは例の Philips のやたら性能のいいやつと思われます。 最高 dpi が 4000dpi(Lachesis)から 5600dpi(Imperator) に引き上げられており、さらに dpi の挑戦単位が 125dpi(Lachesis)から 100dpi(Imperator) になっており、より扱いやすくなっている(たとえば、Lachesis は 125dpi 単位なので 800 dpi に設定できない)。 このことから、改良版のセンサーを搭載していると思われます。

項目LachesisImperator
センサー多分同じ
max dpi40005600
default dpi10001800
polling rate125,500,1000Hz
調整可能 dpi 単位125100
総ボタン数97 (Lachesis には右側にも 2 つサイドボタンがある)

また、一番良い違いが、クリック時にカーソルが動いてしまう問題が大幅に改善されている点だと思います。 Lachesis はソールの位置が悪いのか、上からきっちりおさえないとクリック時にわずかに傾いてしまいます。そのため、そのわずかな傾きにカーソルが反応し、ズレが発生していました。 センサー周辺の覆いの形状やソールが変更され、さらに本体の縦の長さが短くなった分正三角形へ近づき、クリック時のズレを防ぐことに成功しているようです。 実際、Lachesis でズレまくった SANWA MPD-2BK がズレなくなっています。 しかし、もっと柔らかいマウスパッドでもっと斜めに強くわざと押したときはさすがにズレますが、実用上問題はもう無いでしょう。

形状について

MX518 持ってて今も別 PC で使ってます。

MX518 より一回り小さい感じで、自分の手が大きいわけではないのですが、手のひらに接触する部分が減り、本体をガッチリもつことはちょっとしづらいですが、もう慣れてきたのでそれほど強い違和感なく移行できるでしょう。

やはり、薬指の部分をきっちりあわせればうまくマウスが操作できる(Y軸にきっちりそろうので、縦の操作がしやすい)ので、総合的にみても Lachesis より Imperator のほうが使いやすいです。

スクロールの質感は Lachesis のほうが良いです。一周 24 カウントらしいですが、ちょっとわかりにくい。

Lachesis がちょっと使用感あってイマイチですが、一応写真も取りました。 Imperator のケーブルは硬くてマウスパッドと接触するとバリバリ音がなって不快なのでコードホルダーかなんか使って空中に浮かせたほうがいいでしょう。

imperator-lachesis.jpg

突然停止する問題

自分の場合はまだ一度も遭遇していません(Driver,Firmware ともに default の 1.01、Windows 7 64bit ultimate + SB750 の USB)。 Lachesis では発生していました。


添付ファイル: fileimperator-lachesis.jpg 7件 [詳細]

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Last-modified: 2010-07-19 (月) 07:53:24 (49d)