OPAMP †オペアンプ。LM4562NA の音がお気に入り。 スルーレートのっけてますが、NEC c386c というオペアンプ(スルーレート 0.2-0.3V/us くらいだったはず。+-15Vで試した。)で十分な音質で鳴るので音質にはあまり影響ないようです。
バッファ。
新日本無線 MUSES8820 †NJM4580 や NJM2114 の選別品程度だろうと思ってたのですが、どうも違うようです。 左右の分離感が今までの NJM* より強いです。音的には NJM2114DD が近いと思います。 カタログスペックはショボいですが、良いかどうかは自分の耳で聞いてから判断したほうが良いでしょう。特にこの製品は 400 円と入手しやすい価格なので。3500 円くらいするほうはとても買えない。 自分は LM4562NA (LME49720,49860) の音を非常に気に入ってますが、今のところ MUSES8820 がメイン使用オペアンプになってます。 LT1010 †Linear のデザインは好みです。 自分で作った回路が非常に悪かったらしく、位相補償内蔵されてるオペアンプでないと発振することがある。 音はたぶん回路が悪かったのだろうけど強烈に味付けされた音が鳴る。 LME49600比だとイコライザーを全部 MAX にしたような音になる。特に中高音があきらかに LME49600 より多いので自分の回路がおかしいとしか思えない。 ちなみに発振したオペアンプとそうでないやつとかは以下。
もうちょっとちゃんと考えて LT1010 専用のアンプ作りたい。これは良いチップだと思う。発熱やばいけど。 LT1364 †ピンぼけしたので小さめ…。 持ってるオペアンプ中で最も高価。まぁそれでも 882 円ですけど。 スルーレートも帯域も高くて発振しやすそうですけど自分の回路では問題なかったようです。LT1010はさすがにいろいろ突っ込みどころが多すぎで無理だったようですが(そのうちこの HPA について書く)。 音は LM4562NA みたいな音ですね、という印象。 一つ一つの音を低音から高音までしっかり出してます。 ただ、CD のライブ版の音が非常に不満で十分に音を出せてないようです。 なにせ自分の回路は LME49600 付属(Figure.5)ということもあってか LM4562系と非常に相性が良く、メタル CD のライブ版は非常に臨場感ある音を出すのでめちゃくちゃ気にいってる。 LT1364を HPA の増幅部から外した理由がホントに「ライブ音源の再現性が悪いから」という理由です。 有名そうな音源だと Children of bodom の Stockholm Knockout Live 付属の CD です。この CD はエフェクトかかってるのでしょうけどめちゃくちゃ浮遊感ある音を出して LM4562 系と非常に合うんですね(LM4562系+LME49600 よりこの CD と合うアンプあるの、っていうレベルです)。これを LT1364 にすると平坦な音になってしまい、大げさにいうと特に観客の音がきこえずらくなってしまってます。発振してるのか回路が悪いのか、まぁおそらく自分の電子工作技術が悪いのが原因でしょう。 とりあえずカタログスペックが良すぎるので DC サーボ回路と ZERO DAC の増幅部に使用中です。ネットでいわれてるように ZERO DAC に LT1364 は合う気がする( LM4562系より好み)。ただ大げさにいえばイコライザーを全部 MAX したような音になるので原音忠実とは違う気がする。 OPA627AU †シルクはネットで検索した OPA626AU と異なり字が全部左詰め。ネットで見たのはほとんど右詰めのシルク。 ZERO DAC 購入時の付属品。OPA2604AP 付属タイプと価格が同じだから偽物の可能性が高い。 真贋の判別法はわからない。1-5ピンは 50kΩになる。 音は音場がやたら広い。OPA2604AP をさらに改良したような良い音です。 偽物かもしれないけどこれはこれでかなり良いと思う。 ただし、なんでかメタル系は LM4562NA 以上にあっさり鳴らす曲が増えたきがする。低音あたりは基本的にずっしり重みがあって良いけど。 低音が前目に出るので人の声は若干引込み気味になる。シンバルあたりの金属音は LM4562NA のほうが好み。こっちはなんかきれいにそつなく鳴らしてるかんじ。 解像度は LM456NA と同じか悪い、分離感は LM4562NA、音場はあきらかにこっちのほうが広い。 発熱がやばい。+-15V で出力にバッファ付けてるのに 50度超えてると思われる。LME49600 以上に発熱してる。 あと、購入時すぐの音はやはりひどい。2-3 時間は NJM4580DD みたいな音だった。 2010/Feb/22 追記: こりゃーひどい。100時間経過後くらいからどんどん音が悪くなって行くんですけど。あきらかに低音がガサつき出したので LM4562NA に交換した。 単なるスランプなのかやたら発熱してたから壊れだしたのか、単にたまたまなのか。 LM4562NA †LME49600 の Figure5 の回路(LM4562NA+DCサーボLM4562NA+バッファLME49600)で HPA を作って+-13.5V 与えたときもこのオペアンプが一番いい音出す。 Dr.Head(+-6V くらい) だと OPA2604AP と音は違うけどどっちでもいいや、という感じだったけど自作 HPA だとストレートな音の LM4562NA が非常に心地よいです。解像度はそれなりだけどこれは自分の回路かヘッドホンが悪いと思う。 LM49720NA は LM4562NA のリネーム品といわれてますが、自分の LM49720NA は LM4562NA 3 つと比較して音が若干ですがクリアに感じるので当たりかもしれない。 エージングの具合もあるかもしれない。 自分の回路が悪いのか DC サーボで 30-50Hz の低音も薄くなってしまってますがそれでも十分な量だし DT990 E/600 はもともと低音多めだからそれほど問題ない。DC サーボ無効にしたときの音はやはり低音が魅力的だけど総合的には有効にしたほうが音がきれいに出る気がする。 NJM2114DD †いいオペアンプなんでしょうが自分の腕では生かせない。 もっと高電圧ならいい音になるんでしょうか。というか HPA 用じゃなくて普通のアンプ用の音な気がする。 ポップノイズがひどい。DC サーボついてる自作 HPA だと左右のバランスがかなり改善される。理由は知らない。だけど平べったい音になるので LM4562NA のほうがいい。まぁそのオペアンプ用に設計されたと思われる回路だし…。 とりあえず Dr.HEAD に NJM2114DD はやばい。 NJM4580DD †普通に良い音。 NJM2068DD †入力換算雑音はカタログ最強だと思います。 音は NJM4580DD と同じな気がする。聴き比べてないけど大差ないと思う。エージングでかわるのかな。 OPA2604AP †派手な音。音が前に出てきます。 LME49600 †内部はただのダイアモンドバッファらしいです。 自分のような素人には最適な IC です。 BUF634 の対抗といわれてたり、BUF634 のコピーといわれたりした気がする。 けど、とりあえず普通に良い物だと思う。秋月に感謝。 250mA 取り出せますが、結構発熱するのでヒートシンク要るかも (+-13.5V 動作時)。 レールスプリッタ TLE2426 はカタログで 80mA なのでそれのバッファにも良いと思う。 |