FrontPage

OPAMP

オペアンプ。LM4562NA の音がお気に入り。 スルーレートのっけてますが、NEC c386c というオペアンプ(スルーレート 0.2-0.3V/us くらいだったはず。+-15Vで試した。)で十分な音質で鳴るので音質にはあまり影響ないようです。

米 National SemiconductorLME49860NA+-2.5 ~ 22V, 20V/usLM49720 の高耐圧版。違い全くわからない。秋月 300 円
米 National SemiconductorLME49720+-2.5 ~ 17V, 20V/usLM4562NA のリネーム品といわれている。おすすめ。秋月 270 円
米 National SemiconductorLM4562NA+-2.5 ~ 17V, 20V/usおすすめ。秋月でなんと 250 円。秋月 250 円
新日本無線MUSES8820思ってたより良い。秋月 400 円
新日本無線NJM082DJFET+-4.0 ~ 18V, 15V/usポップノイズがやばい。音は NJM4580DD のほうがおすすめ。
新日本無線NJM2068DD+-4.0 ~ 18V, 6V/us入力換算電圧雑音 0.56uV秋月 200 円 (1あたり 50 円)
新日本無線NJM2114DD+-3.0 ~ 22V, 15V/us秋月 350 円 (1個あたり 70 円)
新日本無線NJM4580DD+-2.0 ~ 18V, 5V/us扱いやすい秋月 200 円 (1個あたり 40 円)
米 Texas InstrumentsOPA2604APFull JFET+-4.5 ~ 24V, 25V/us定番。これか NJM4580D* が音の基準になることが多いように感じる。
米 Texas InstrumentsOPA2134PAJFET+-2.5 ~ 18V, 20V/us定番。
米 Texas InstrumentsOPA627AUJFET+-4.5 ~ 18V, 55V/us高価。定番。所有しているやつは本物ではないと思う。
米 Linear TechnologyLT1364Datasheet+-2.5 ~ 18V, 1000V/us高速オペアンプ。マルツ 882 円。SOP8 735 円
NECuPC358c+-1.5 ~ 15V, 3~30V, 0.2~0.3V/us汎用オペアンプ。音は上にあるやつと比べたら劣る。

バッファ。

米 National SemiconductorLME49600250mA Slew-rate:2000V/us今使ってる。秋月で安価。
米 Texas InstrumentsBUF634250mA Slew-rate:2000V/us欲しい。
米 Linear TechnologyLT1010150mA Slew-rate:75V/us

新日本無線 MUSES8820

muses8820.jpg
muses8820-ura.jpg

NJM4580 や NJM2114 の選別品程度だろうと思ってたのですが、どうも違うようです。

左右の分離感が今までの NJM* より強いです。音的には NJM2114DD が近いと思います。

カタログスペックはショボいですが、良いかどうかは自分の耳で聞いてから判断したほうが良いでしょう。特にこの製品は 400 円と入手しやすい価格なので。3500 円くらいするほうはとても買えない。

自分は LM4562NA (LME49720,49860) の音を非常に気に入ってますが、今のところ MUSES8820 がメイン使用オペアンプになってます。

LT1010

LT1010.jpg

Linear のデザインは好みです。

自分で作った回路が非常に悪かったらしく、位相補償内蔵されてるオペアンプでないと発振することがある。 音はたぶん回路が悪かったのだろうけど強烈に味付けされた音が鳴る。 LME49600比だとイコライザーを全部 MAX にしたような音になる。特に中高音があきらかに LME49600 より多いので自分の回路がおかしいとしか思えない。

ちなみに発振したオペアンプとそうでないやつとかは以下。

発振しなかったNJM2068DD, NJM2114DD, NJM4580DDNJM4580DD が一番良い音だった気がするけどどれも大差ない
発振してるけど音楽聞けるLM4562系, OPA2134PA, OPA2604APLM4562系で発振してないときの音はやばい。強烈な音でおもしろい。
常時即発振LT1364さすが高速オペアンプ。宇宙と交信してるようで「ブピー」としか言ってくれません。

もうちょっとちゃんと考えて LT1010 専用のアンプ作りたい。これは良いチップだと思う。発熱やばいけど。

LT1364

LT1364.jpg

ピンぼけしたので小さめ…。

持ってるオペアンプ中で最も高価。まぁそれでも 882 円ですけど。 スルーレートも帯域も高くて発振しやすそうですけど自分の回路では問題なかったようです。LT1010はさすがにいろいろ突っ込みどころが多すぎで無理だったようですが(そのうちこの HPA について書く)。

音は LM4562NA みたいな音ですね、という印象。 一つ一つの音を低音から高音までしっかり出してます。

ただ、CD のライブ版の音が非常に不満で十分に音を出せてないようです。 なにせ自分の回路は LME49600 付属(Figure.5)ということもあってか LM4562系と非常に相性が良く、メタル CD のライブ版は非常に臨場感ある音を出すのでめちゃくちゃ気にいってる。 LT1364を HPA の増幅部から外した理由がホントに「ライブ音源の再現性が悪いから」という理由です。

有名そうな音源だと Children of bodom の Stockholm Knockout Live 付属の CD です。この CD はエフェクトかかってるのでしょうけどめちゃくちゃ浮遊感ある音を出して LM4562 系と非常に合うんですね(LM4562系+LME49600 よりこの CD と合うアンプあるの、っていうレベルです)。これを LT1364 にすると平坦な音になってしまい、大げさにいうと特に観客の音がきこえずらくなってしまってます。発振してるのか回路が悪いのか、まぁおそらく自分の電子工作技術が悪いのが原因でしょう。

とりあえずカタログスペックが良すぎるので DC サーボ回路と ZERO DAC の増幅部に使用中です。ネットでいわれてるように ZERO DAC に LT1364 は合う気がする( LM4562系より好み)。ただ大げさにいえばイコライザーを全部 MAX したような音になるので原音忠実とは違う気がする。

OPA627AU

zerodac_opa627au_zoomandrotate_200px.jpg

シルクはネットで検索した OPA626AU と異なり字が全部左詰め。ネットで見たのはほとんど右詰めのシルク。

ZERO DAC 購入時の付属品。OPA2604AP 付属タイプと価格が同じだから偽物の可能性が高い。 真贋の判別法はわからない。1-5ピンは 50kΩになる。

音は音場がやたら広い。OPA2604AP をさらに改良したような良い音です。 偽物かもしれないけどこれはこれでかなり良いと思う。

ただし、なんでかメタル系は LM4562NA 以上にあっさり鳴らす曲が増えたきがする。低音あたりは基本的にずっしり重みがあって良いけど。 低音が前目に出るので人の声は若干引込み気味になる。シンバルあたりの金属音は LM4562NA のほうが好み。こっちはなんかきれいにそつなく鳴らしてるかんじ。

解像度は LM456NA と同じか悪い、分離感は LM4562NA、音場はあきらかにこっちのほうが広い。

発熱がやばい。+-15V で出力にバッファ付けてるのに 50度超えてると思われる。LME49600 以上に発熱してる。

あと、購入時すぐの音はやはりひどい。2-3 時間は NJM4580DD みたいな音だった。

2010/Feb/22 追記: こりゃーひどい。100時間経過後くらいからどんどん音が悪くなって行くんですけど。あきらかに低音がガサつき出したので LM4562NA に交換した。 単なるスランプなのかやたら発熱してたから壊れだしたのか、単にたまたまなのか。

LM4562NA

LM4562NA.jpg

LME49600 の Figure5 の回路(LM4562NA+DCサーボLM4562NA+バッファLME49600)で HPA を作って+-13.5V 与えたときもこのオペアンプが一番いい音出す。 Dr.Head(+-6V くらい) だと OPA2604AP と音は違うけどどっちでもいいや、という感じだったけど自作 HPA だとストレートな音の LM4562NA が非常に心地よいです。解像度はそれなりだけどこれは自分の回路かヘッドホンが悪いと思う。

LM49720NA は LM4562NA のリネーム品といわれてますが、自分の LM49720NA は LM4562NA 3 つと比較して音が若干ですがクリアに感じるので当たりかもしれない。 エージングの具合もあるかもしれない。

自分の回路が悪いのか DC サーボで 30-50Hz の低音も薄くなってしまってますがそれでも十分な量だし DT990 E/600 はもともと低音多めだからそれほど問題ない。DC サーボ無効にしたときの音はやはり低音が魅力的だけど総合的には有効にしたほうが音がきれいに出る気がする。

NJM2114DD

NJM2114DD.jpg

いいオペアンプなんでしょうが自分の腕では生かせない。 もっと高電圧ならいい音になるんでしょうか。というか HPA 用じゃなくて普通のアンプ用の音な気がする。

ポップノイズがひどい。DC サーボついてる自作 HPA だと左右のバランスがかなり改善される。理由は知らない。だけど平べったい音になるので LM4562NA のほうがいい。まぁそのオペアンプ用に設計されたと思われる回路だし…。

とりあえず Dr.HEAD に NJM2114DD はやばい。

NJM4580DD

NJM4580DD.jpg

普通に良い音。

NJM2068DD

NJM2068DD.jpg

入力換算雑音はカタログ最強だと思います。 音は NJM4580DD と同じな気がする。聴き比べてないけど大差ないと思う。エージングでかわるのかな。

OPA2604AP

派手な音。音が前に出てきます。

LME49600

内部はただのダイアモンドバッファらしいです。 自分のような素人には最適な IC です。

BUF634 の対抗といわれてたり、BUF634 のコピーといわれたりした気がする。 けど、とりあえず普通に良い物だと思う。秋月に感謝。

250mA 取り出せますが、結構発熱するのでヒートシンク要るかも (+-13.5V 動作時)。 レールスプリッタ TLE2426 はカタログで 80mA なのでそれのバッファにも良いと思う。

LME49600.jpg

添付ファイル: filemuses8820-ura.jpg 3件 [詳細] filemuses8820.jpg 4件 [詳細] fileNJM2068DD.jpg 6件 [詳細] fileLT1364.jpg 9件 [詳細] fileLT1010.jpg 8件 [詳細] filezerodac_opa627au_zoomandrotate_200px.jpg 7件 [詳細] fileLME49600.jpg 7件 [詳細] fileNJM4580DD.jpg 5件 [詳細] fileNJM2114DD.jpg 9件 [詳細] fileLM4562NA.jpg 9件 [詳細]

トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-06-24 (木) 06:37:28 (76d)